ふぁんたすてぃったー☆゚.*・。

キラキラアイドルNEWSが好き。

カルテッッツYEAH!! ~アルバム QUATETTO感想~

お題「NEWS「QUARTETTO」レビュー」


☆初☆はてなブログ!!!

ここまでくるのに長らくの時間を費やした!!
(訳:機械音痴。何故か垢が二つできた。)

というわけで慣れていないため
読みづらい文章だとは思いますが
アルバム「QUATETTO」の感想を書いていきたいと思います。
お題お借りしました🙏🏻


1.Thema of "QUATETTO"

な。なんだこの曲は!!(いきなり)
結論から言うならばこの曲が一番好き。
興味無いと思われますが私が初めて聞いた時の流れを←

私(Thema of "QUATETTO"はPV見たし軽く聞こうかな。あ、部屋片付けながらにしよう。)
加藤さん「チュッチュッッチュッチュチュッ」
私(え…歌ってる…?(いきなりすぎてチュムチュムだと思わなかった。))
NEWS「うおっおっおっおお」
私(ANTHEM…!?)
NEWS「Let me let go」
私(ANTHEM!!!!)
手越さん「エンヤーエンヤーエンヤー」
私「うえええええええ!?
(椅子に足の左小指をぶつける。あー!小指いらない!削ぎ落としたい!…って昔加藤さん言ってたことを思う。)

そしてもう先に進めず10回ぐらい聞き直したさ。
なんだこの曲!!歌ってるし!!!!!←←
傘蟻みたいに因数分解して再構築してそこにデコレーションをしたみたいな!!
最高!!!!
これ歌の部分コンサートで生で欲しい(((
裏で歌っててくれ……


2.QUATETTO

てーきゅーおーとぅーかるとってわーんれでぃごおおお!!

いとかっこよし。

最初、「QUATETTO」って聞いた時オーケストラ感全開、荘厳!!みたいなのを予想していたのに全然違った。

あの、私オーケストラ部なんです。
トランペット歴6年、ヴァイオリン歴3年。
(ついでにピアノ歴7年。)
ちょっとばかしTHE オーケストラも期待していた。
でもそれを上回るかっこよさ!!!!
やばいくらいがいい!!(((え

初めてQUATETTOの囁きを聞いた時には震えました。
(´・ш・)「カルテット」(∵)「カルテッツ」
(´-」-`)「カルテッッ」リ `▽´ノリ「カルテッッツ」
増田さんの言い方好きすぎてリア垢の名前「カルテッッツ」入れてるからね!(((は

オープニングで流れてきてNEWSの世界に誘ってくれる。そんな感じドキドキ。


3.ANTHEM

きました!ANTHEM!!
サッカーソングにハズレはないね!!
この曲がちょいと前まで世界中の人々へ響き渡っていたなんて。
毎年思うけれどとても感動的。
DVDシングル四銃士のカップリングということでちょっと手が出し辛いよなぁもったいないなぁと思っていた。
これを機に気になっていた人は手に取って欲しい!!
他の曲も素晴らしいんだ!!



きたぁぁぁ!シリウス!!!
待ってましたぁぁ!!!!!
皆様待望のシリウス。(誰だよ)
サッカーソングとブラソングにハズレはないね!

「このまーま時ーを止めぇぇぇ
(え!止まったよ??え!?え!?)
夢のーままいられーたーら
(夢のままいさせてくださいませアーメン)
結ぶ星座のように
君をずっと離さないーー!!
(離さないで!!離さないでぇぇぇぇ!!!)

ここあのしゃがれで有名()の加藤シゲアキさんの上ハモですよ?
最初、気づかないで綺麗だなぁ…プロの方かなぁなんていう意味のわからないことを思っていたらまさかの加藤シゲアキさんですよ?
驚き桃の木シゲアキ。

歌いだし聞いた時確信したね!
絶対シングルとして出すべきだった!!
もう!!ブラジャーソング名曲ばっかりなんだから出してよ!!!!!
こんにゃろおおおお!!!!(´;ω;`)

私も空に願うような恋をしたいさ!!
まあ女子校には無縁だな!HAHAHA〜


5.Touch

「不思議だね (え?何が?)
寒くない (うんうん!寒くないね!)
まさか恋の仕業?(え〜♡恋の仕業〜?♡ううん♡NEWSの仕業っ♡)

っていう会話をしたい。
語尾を上げてハートをつけて女子力MAXで。

貴方たちが恋のキューピッドです。(真顔)
(あれ、貴方たちがいるから三次元の男子にときめかないのか。あれ?あれ?)

増田さんの「今すぐに触れたい」の「い」の音程がたまらなく好き。
この曲にちょっとだけそぐわない感じ。だけどあってる感じ好き。好き。大好き。(日本語)

Touchの増田さんはこの上ない天使だと思ってます。ふわっふわの笑顔を浮かべてにっこりしてるの。可愛いなぁ〜♡もう♡♡

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(友達と電話しながらキラキラスタンプ押しすぎた画像)

増田さんの手の上には女の子がいるのかなって思うくらい繊細なダンスをする。その女の子を壊さないようにしているのかなって思う。指1本1本がとても美しい。


6.NEWSKOOL

きた!メンバー紹介ソング!
小山さん!私も欲しかったよ!!

小山さん…K(慶?小山慶一郎のイニシャル?)
                  Every(news every.)
                  あの手この手(手話?キャスター?)
手越さん…U-Yeah (祐也ー!)
                  言うよ(ゆうよ→祐也に聞こえる?)
増田さん…まっすー
                   dress-UP、STYLE、スニーカー
                   (ファッション)
                   笑顔
加藤さん…シゲ
                  かと(加藤)
                  Catch but Release、FISH (釣り)
                  活字(作家)

本人も言ってたけど手越さんの無理矢理感……
他に見つけられないのだがまだあるだろう。


「まっすーぐに進めこっちおいで音の鳴る方へ」
ここで1億3千万人ぐらい増田さんの方へ向かったと思います。ここがかなり好き。
増田さんの母音の残し方ってたまらなく好き。
エロい。いぇすエロい。


早くコンサートで聞きたい!\NEWS/ \COOL/



きました!!オーケストラ!!!
西本智実さんよ????????
ラフマニノフよ????????
イルミナートよ????????
たまんねぇな!!!!!!
オーケストラ部の他ジャニ担に自慢したさ!

最初のティンパニから金管楽器(主にトランペット)がどーんってくる。何かが始まる予兆。恐怖を少し感じる。こんな演奏ができたらなぁ。←

サビを一人ずつ歌うなんて……
初めて聞いた時震えました。

あとこれはPVの続きはどうなるのか気になってたりする。
コンサートのコンセント…コンセプト(いきなりのナイツネタ。(加藤さんナイツはお好きですか))にならないかなぁ。
銃に狙われてるのにウィンクしている手越さんスーパーかっこいいっす!!!!


8.Wonder

「We are Fantastic 4」

かっこよすてぃっく。

「ファンタスティックな愛見えるだろ〜♡」
って言ってた増田さんはどこですか(^-^≡^-^)

ダンスセクションの曲ですね!!
初め聞いた時V兄が思い浮かんだ。
好きです。バリバリ踊って欲しい。

サビ前の「Wonder」好き。

あと、
「わなわなわんだー」のところでANTHEMの「うおっおっおっおおおおっおっおおおおおっおっおおおおおおー」(伝わって!)のところの振りが思い浮かんだ。
さあ実際はどうでしょうっ!!!

(「わなわなわんだー」って頭から離れなくなりません?)


9.ライフ

すごく個人的な話。

「いつかは星になる事
やがて受け入れられるように」

あー。死んだらお星様になるのか。
私もお星様になれるのかな。

幼稚園ぐらいの時「死んだらどうなるの?」って親に聞いたら「焼かれて灰になって埋められるのよ」って言われてそれを友達に話したら友達が「違うよ!星になって皆のこと見守るんだよ!」って言ってたな。
あーなんて現実的な親()
ついでに先週ぐらいに弟が「死んだらどうなるの?」って親に聞いてて親は「死んだことないからわからない」って答えてた。

将来子供が生まれて「死んだらどうなるの?」って聞かれたら「お星様になるんだよ」って言って一緒にライフを聞こうと思う。


10.チュムチュム

はてなブログを書きながら
次の曲…と歌詞カードをめくると

「 エイヤーエイヤーエイヤーアーアーチュム!」

文字にすると破壊力…
ライフのあとのチュムチュムって言うのも面白い。

夏だからってなんでも許されると思うな!
と思う毎年1曲ぐらい現れる種。
(あるあるにいれたい)


こんなKyaa!だのアイヤーだの言ってる曲でも増田さんの歌声って素晴らしい。
「ドーケーダー トーチョ」
半端ないっす。
「トォォォォ」ってきます。
もう一度言います。
「ドーケーダー トーチョ」

テストに出ます。(大真面目)
(あ!これ進研ゼミでやった!ってやつ。)


あと、初めの手越さんの「エイヤーエイヤー」で世界は平和になれる。といつも思う。


11.Departure

イントロ女子ドルっぽい。

って言うのが第一感想。
(これ調べてみたら結構思ってる人いた。)

コンサート終盤でかかってそう。

っていうのが第二感想。

~Depatrure~
1.出発
2.新発展、新しい試み
3.習慣などからの離脱、背反
という意味があるらしい。

「新しいことを始めるためには犠牲にしないといけないこともある。」

いつか手越さんが言ってた言葉。

新しいことを始めるには固定観念を壊したりしないといけない。そんな風に思った。

けれど、曲調は明るくて明日へ向かって手助けをしてくれるような曲。
頑張れ!応援してるよ!と言ってくれてそう。


12.ヒカリノシズク

「凌ぐ」っていう言葉が好き。
使う頻度的には
「耐え忍ぶ」>「耐え凌ぐ」
「忍べない」<「凌げない」

曖昧でマイナーな感じの
「凌ぐ」って言葉が大好き。

「凌げない悲しみ」っていうのは
耐えることのできない悲しみの意味も
誰にも理解してもらえない想像を超えた悲しみの意味もあると思う。
紙一重かもしれないけれど少し違う。
(今まで書いてきた日本語の中で1番意味がわからないと思う。)

ドラマでかかってるの感激でした。
なーんで。なーんで4回しかないかなぁ。
もっとやってほしかったなぁ。
あと、DVD欲しいなぁぁぁぁ!!



ここからはソロ曲。
今回のソロ曲は全部サビが好きです。
なんででしょう…?



13.LIS'N

「な?なんて?」(再びいきなり)
開始3秒で巻き戻しましたわ。
そこからは「ひゃーさすが増田さん」「うひゃー増田さん!増田さん!」「うお!増田貴久様ぁぁ!」というわけのわからない感情がぐるぐると。


私、増田さんを担当とさせてもらってるんですけど増田さんを言葉で好きと表すのが苦手。

「だって天性のアイドルなんだもの!!!!」
(誤解がないように言うと他の人が違うわけでない。)

友達「ねぇ○○くんのどこが好き?」
私「○○くんはねとにかく…ドゥルル(マシンガン)
友達「ねぇ増田くんのどこが好きなの?」
私「わかんない」
友達「もうわけわかんない降りればいいじゃん」

って会話をたくさんの人と何度も交わした。

でも、降りられないんだもの………

大体、今回のアルバムのテーマが四人で奏でる音楽だからソロ曲は俺の歌を聞けって感じがいいかなって思うのがおかしい。

この曲を通して聴いた時
ひれ伏そうと思いました。
…というかコンサートでひれ伏しません?←

増田さんはやっぱりモーセだ!(※聖書)
海を割ることができる。

一応キリスト教の学校に通ってるんですけど
礼拝の聖書箇所がモーセ物語だと
増田様!と言いたくなる。
(他メンバーの聖書の登場人物も決まっている)

天からの賜物って本当にあるんだな。
心して聞かせてもらいます。増田様。

(あ。LIS'Nって初めて聞いた時BOAの「Listen to My HEART」が思い浮かんだのだけど増田さん関係ありますか?)


14.愛のエレジー

「あなたを死ぬまで愛したい」
(歌詞カードが斜体だったので)

私もあなたを死ぬまで愛したいわ!!!!!

小山さんって本当重い。
「彼女ができたら鳥かごにいれたい」とか「絶対離れないっていう契約書を書かせたい」とか言ってた気がするけど重いね!重い!
そんなとこも全部好き!!!

小山さんの声ってとにかくエロい。
くぐもってて掠れてるのに滑舌がいいの(矛盾)

次の日every.見ながら
「お前さん将来離婚謝罪会見なんで開くなよ。」って毒づいたわ。(小声)

(CDで聞くまで「愛のエナジー」だと思ってチコリータエナジーボール!とか(※ポケモン)言ってましたごめんなさい小山さん。)



我らが星の王子さま

コンサートで星の王子さまのコスプレして恥ずかしそうに歌う加藤さんが思い浮かぶなぁー!
(やって欲しいだけ)

今までのソロ曲とはまたちょっと違う感じ。
嵐さんの赤い人のソロ曲に少し似てる。
(これ調べたらたくさん出てきた。元担の私としては嬉しすぎる。)


さて私の話。
私が「星の王子さま」を読んだのは幼稚園の頃だと思います。
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これですね。

どうしても好きになれない絵本。
(といっても星の王子さまミュージアム行ったことあるが。)

今回久しぶりに引っ張り出した。
どうしてこの本が名作なのか全くわからない。
星新一さんなどが書いてるきらっきらしたSF物語が嫌いなんだと思います。
今読み返してもわからない。

でも、普通の文庫本(?)もあることを知ったので買って読んでみようと思う。
そしてまた感想が書けたら。

曲としては大好き。
ミュージカル調というのでしょうか大好物。


16.Encore

中毒性がある。
安定の歌声。絶対泣くやつ。
これは文章でどうこういうより聴いて感じるのが1番良い。

手越さんのよく通るクリアな声が
手越さんの綺麗なビブラートが
恋をしたことない私の心にさえ染みる。

私が手越さんの隣に行けたら絶対離さないのに…





ここまで長ったらしく感想を書いてきました。

こんなの読むよりクラウドで連載している加藤さんのライナーノーツを読むほうが断然良いことはわかっている!!

途中で「女子校」だの「オーケストラ部」だの言ってたので気づいた人もいるかもしれませんが、まだ現役の学生です。15歳の中学生です。LJC!!
こんな語彙力の乏しい餓鬼にも心に響いたんだってことが伝われば。

このアルバムは全体を通して「星」がよく使われたと思います。
「星」は前半では手の届かなくて憧れのものになったり、後半ではいつかは皆がなるものになったり。

私にとっての一番星である「NEWS」に早く会いたいです。
そしてペンライトという「星」で会場を埋め尽くしたいです。

あと、今度こそはそれを早めに円盤で見せてくれ。(早すぎる催促)

ここまでお付き合いありがとうございました!

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